2017年11月10日 (金)

満月の夜の影絵会を催しました〇

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おやおや?皆さん集まって何をしているのかな?
何かお楽しみが始まるのかな!?

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おやおや?これは何だろう??

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そう、水俣エコハウスの手すき和紙の障子を使って、影絵会を行いました!!
切り絵を使って障子の補修をしていたときに思いついた企画。
管理人3人で一座を旗揚げし(!?)、台本・大道具・小道具作りから役者までをこなし(!?)、

さる11月の満月の夜、ご近所の方々に声掛けをして上演(上映?)しました。

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一幕目は、「これ、何だろう?」の物当てクイズです。
トイレットペーパー、コップ、布ぞうり、蚊取り線香、ハエ叩きなど。
子ども達はビックリするくらい勘がよくて、当てるのがはやいこと!

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盛り上がり、つかみはオッケー!
管理人は障子の裏↑でほっ(笑)
影ってホントに面白くて、はまります!!

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あ~れ~ 今度は何でしょう??(笑)
第二幕は、「ママ、ママお腹が痛いよ」という絵本を参考にした劇です。

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パンパンに膨らんだ子どものお腹から、次々に物が出てくるというストーリー。

お医者さんとお母さん役を管理人が演じています。

子ども役は誰かって?

これ、手作りの模型なんです(笑)

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劇の全容はFacebookに動画で載せていますので、よければご覧ください(笑)

子ども達の率直な感想が漏れ聞こえるのもご愛嬌(笑)

https://www.facebook.com/minamataecohouse

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三幕目は、切り絵とススキやモミジを使った影を音楽に乗せ、「影絵の風景」を楽しんでもらいました。

色がつくとまた幻想的で美しかったです。

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最後は、漆喰の白い壁を活かして、参加者みんなで影絵遊びの時間にしました^^

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子どもはもちろん、大人もすっかりはまって遊んでいました♪

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「夜のこんな空間もいいですね」「障子で面白いですね~」「子ども心を思い出した」などのご近所の方々の感想に、水俣エコハウスのコンセプト・素材・造りを活かしながら、「イベント」とは一味違う、ひと昔前まで自分たちで行なっていた「近所の子供会」的な雰囲気の催しが実現できたかな、と思います。

(写真↑は、子ども達が道具を使って遊びだした影)

水俣エコハウスは、地域の自然素材と造り手によってつくられた、地域に開かれた「お家」を目指しています。

そんなエコハウスならではの催しの幅を広げることで、そこに生まれる空間や交流や笑顔の幅も広がっていけばと模索しています。

影絵一座も一回ではもったいないよね、来年の夏には怪談物かな!? あ、でも夏の夜は暗くなるのが遅いからな~、

なんて、自分たちも楽しみながら☆

 

 

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2017年10月 8日 (日)

収穫の秋第一弾「採れたど~」

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天高く、管理人肥ゆる秋です!?

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こちら今の水俣エコハウスの菜園の様子です。
写真奥から唐芋や落花生が収穫を待ってよく茂っていますhappy01

この一番手前の、びゅんと伸びたものは何か分かりますか?

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まだ収穫には早いかな?
試しに一株、掘ってみよう!!

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お~ちゃんと成ってる~!(・oノ)ノ
もうお分かりですよね・・・

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そう、生姜(しょうが)です!

普段の料理に欠かせないものですが、実は初めて植えて、初めての収穫・・・

テンションが上がりますshine

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夏野菜が終わった所には冬野菜の種を撒き、可愛らしい芽がたくさん出てきています^^

小松菜、大根、人参、みずな、カブ、春菊、レタス・・・少しずつ、いろいろ楽しめるのが家庭菜園のいいところですね。

毎日頂いてるものがどうやって出来て(育っているのか)知らないって、よく考えたらビックリ、不自然なことですね(゚ー゚;

何より、自分たちで作って、採れたてをいただく美味しさは格別!

去年初めて作ったお味噌で、生姜の味噌漬けを作ろうか♪

食いしん坊の管理人は、これからの季節、うきうきと肥えていきます(笑)

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2017年9月30日 (土)

祝!来館者1万人!

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そうなんです!
平成21年度に建てられ、平成22年に開館した水俣エコハウス。
先日9月27日に、来館者1万にとなりましたnotes

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これが8年前の出来たばかりの水俣エコハウスの写真です。

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こちらは現在。8年でこんなに庭木が大きくなり、年月を感じますね!

来館者とは、見学者はもちろん、立ち寄りの方やイベント参加者、近所の小学生、維持管理のために来られた方まで、エコハウスに足を運んでくださったすべての方です。
どんなご用の方であれ、ここに一軒の「家」があることで、「こんにちは」と玄関をくぐって入って来られる方がいてくださること、出会いが始まること。
当たり前のようで、なんだかすごいことだなあと、感謝の念が湧いてきます(。・w・。 )

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管理人は数日前から手作りで飾り付けを行い、明日かな?明後日かな?とすっかり楽しんでその日を待っていました。
その記念の1万人目は、図書館の活動でエコハウスに訪れた水俣市内の女性の方でしたhappy01
エコハウスで育てている苔玉を手作りの台座と一緒に、記念品として贈呈~!!
一緒にこの日を喜んでくださいました(o^-^o)♪

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今日も、「こんにちは~」とご近所の方や小学生が来て、昔の地域のことを教えてくださったり、季節の絵本を読んで過ごしたりする風景がありました。

自然や地域のなかで、毎日の嬉しいこと、楽しいこと、時には悲しいことをいっぱい容れて、私たちを守ってくれている「お家」。
そのひとつのモデルである水俣エコハウス。
これからも、いろんな方が、いろんな形で、「こんにちは^^」と入ってこられる場所であるよう、管理人一同、楽しんでいきたいと思いを新たにしています。

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2017年9月28日 (木)

秋の雲のように白い綿

「あんなに暑かったのに、なんだか信じられない!」「季節ってすごいね」と言いながら、夏中開け放していた窓を閉めたり、扇風機も片付けたり。

すっかり涼しくなった水俣です。

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水俣エコハウスの障子や襖の和紙を手掛けられた地元の「浮浪雲工房」さんに分けていただいた貴重な「和綿」。

5月23日に水俣エコハウスの畑に植えて、早4か月。

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ご覧ください、この美しい花。

なんだかオクラの花にも似ていますね!

日にちまでぴったり2ヶ月後の7月23日に初めて開花して、今もぽっぽと咲き続けています。

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あら~同じ綿の種から赤い花も咲くんだとびっくり。

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咲いた順から実を結び・・・

(すべて初めて目にするので、こんな形でこんなふうに育っていくんだあと、管理人はしげしげ観察の夏)

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お~~これぞ「綿」だ~sign03

実がはじけて白いふわふわの綿が姿が現しましたsign03

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そうっと、初めての収穫です\(^o^)/

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水俣のお年寄りにお話しを聞くと、若い頃は綿を畑で育てて家族の布団用に使っていたそうです。

お話しを聞いていると、「長男が産まれたとは、綿の取り入ればしとった時やったよ。娘は…麦しの(麦の収穫)の時じゃった」と、

日付(数字)ではなくて、季節や自然と共にある暮らしがカレンダーそのものだったことを感じさせられます。

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秋空に浮かぶ白い雲のような綿さんたち。

一度に実をつけ終わるのではなく、夏中、そして今も、畑では可愛い花や白い綿を見ることができますよ♪

少しですが、これで何を作れるかしら??(布団が作れるほど育てて手作業で役立てていたなんてすごい!)

そんなことが話題になっている水俣エコハウスです^^

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2017年9月 6日 (水)

「涼を呼ぶ苔玉作り体験会」開催しました^^

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9月3日(日)に開催された「苔玉作り体験会」!
苔玉君、出来上がる前から涼を呼んでくれ、秋のような気候の気持ちのよい1日。
今回のイベントは、いつも水俣エコハウスの活動に協力いただいている熊本県建築士会水俣芦北支部の青年部の皆さんが主催となって行われました。
さあ、始まるよ~♪

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なんだか素敵な会場の雰囲気ではないですか??
エコハウスの管理人として嬉しかってのは、この藤棚の下を活用しての開催です。
緑がさわさわ、風がそよそよ、そんななかで土や植物に触る時間は、人も自然もみんな繋がった水俣エコハウス的な心地よさがありましたo(*^^*)o

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なぜに建築士会が苔玉を??と思われる方もおられるかもしれませんね(笑)
今回講師を務めた青年部長さんは、ある造園業の方と出逢ってその世界に感動し、本業の合い間に通うようになり、すっかりはまって習得。
イベント開催に向けた準備を通して、その苔玉に対する愛情に感心させられっぱなしの管理人でした。
やっぱり「好き」って、何よりのエネルギーなんだなあと実感!
(本業は何かも気になりますよね(笑) )

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前半の作業は、苔の玉にするための用土作りです。

ピートモス(水性植物が泥炭化したもので繊維が長い)を刻んだり、

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バーク堆肥の堆肥成分を水で洗い流してしっかり絞ったり。
苔は胞子で増えるため、肥料分は必要ないんだそう!
用土に何を使うかに決まりはなく、オリジナルを調合してもいいそうです。
(管理人には何段階も先の話だなぁ(笑))

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そして、肝心の苔です!
緑の部分だけ残すよう、ハサミでちょきちょき、不要な部分を落としていきます。
山に生えた杉の根元から採ってきたこの苔さん、たっぷり量があり、みなさん根気強く作業されていました。

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ほら、みんな気合が入ってきて、気付けば立って作業(笑)
下ごしらえした苔とピートモスとバーク堆肥をよく混ぜ合わせて用土の完成です!!

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いよいよ後半の苔玉の形成です\(^o^)/

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こんなふうにボールの中に、植物を植えこみます。

やがて生えてくる緑の苔もお楽しみですが、この植え込み植物がまた素敵ですよねshine

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今回は、シダやモミジ、南天、山紫陽花などの植え込み植物が用意されていました。

「どれがいいかなあ??」

「それとこれば交換しまっしょか^^」  

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あら、かわいいhappy01

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苔玉が出来た人から、木の枝を使って飾り台も作りました。

ちょっとしたものを活かして、素敵ですね^^

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参加者の皆さんには、「楽し~♪」「初回はきちんと聞いておきたかったから、丁寧に教えてもらって良かった」と言っていただき、大満足のご様子にとても嬉しくなりました◎

管理人は実は「苔玉」というものが未知の世界でしたが、2ヶ月前に初めて作り、エコハウス中に飾ったりずっと水やりをしたりしていると、自然を身近にとりこんで暮らしを豊かにしてきた人の「たのしむ力」を再実感!

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「帰ったらどこに置こうかなぁ♪」と想像されながら作られていた皆さんの苔玉のこれからが楽しみですね。

参加された皆さん、青年部の皆さん、ありがとうございました!!!

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