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2010年8月12日 (木)

エコハウスの謎・・その2

  1. さて、いきなりですが脳トレの時間です! これ、な~んだ??

Imgp0073_5

えっ?仕事以外で頭を使いたくない?

まぁまぁ(;・∀・)ノ そんなこと言わずに。。気分転換に30秒程お付き合い下さいな。。

・・・・はしご?

ぶっぶ~~~不正解!つるつる滑って登るのに一苦労しそうです。。

ヒントは、が二枚に重なっていることです。

もやっとしてきましたか?いいですね~脳が活性化されてる証拠ですね~

あれ。。焦らしすぎ?・・すみませんヽ(;´Д`ヽ)

Imgp0073_7

さてっ!気を取り直して、、、

正解は、無双窓(むそうまどでした~

ここが世代の分かれ目です。

「懐かし~い!」か「無双窓?何それ?」と

皆さんのリアクションは二つに分かれます。

 

Imgp0570_2

無双窓とは、2枚のはしごのような板をスライドさせて開閉するシンプルな仕組みです。

日差しを取り入れ、風通しを良くする。1枚の板を固定し、もう1枚の板を可動させるため、中からは開けやすく外からは開けにくいため、防犯の効果もあります。

昔は民家や道場などの窓によく見られたそうです。

・・・まさに先人の知恵なんですね~。

夏休みも残すところ、あと3週間を切りましたが、夏休みの宿題はいかがでしょうか?                        

自由研究に「昔の人の家の工夫」なんていうのもいいかもしれません。           

ぜひぜひ、子供さんと一緒にエコハウスにいらっしゃって下さい。

親子であーだ、こーだ言いながら、生きた学習をしに来て下さい。

面白い発見に出会えることでしょう。

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コメント

連子:レンジ。
ガスレンジではありません。板と板の間隔が同じものを連子といいます。
1組の連子を固定し、もう一つの連子を可動にすれば無双窓のできあがり。間に網を入れれば、窓と雨戸と網戸の役目を果たします。ローコストなのにどうして使わないのでしょう。カタログにないから????
見直しましょう日本の建築を。

投稿: せっけい士 | 2010年8月12日 (木) 21時31分

設計士さん、コメントありがとうございました。連子(レンジ)・・連れ子みたいです。
伝統講法は構造はもちろん、名前も面白いのですね。
新しいことに目を向けているうちは、盲点なのかもしれません。(かくいう私も知りませんでした。。)このブログでまずは知って頂いて、エコハウスへ実際に見に来て欲しいものです。

投稿: 管理人 | 2010年8月13日 (金) 14時39分

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