« ピカピカ泥だんごを作りました♪ | トップページ | 豆腐づくり体験イベント »

2012年10月11日 (木)

百姓塾に参加しました\(^o^)/

こんにちは(o^-^o)

 

朝晩涼しくなり秋を感じるこの頃ですがいかがお過ごしですか?

先日9月29日土曜日、エコハウスを休館にして百姓塾に参加しました

講師は自然栽培 天草育組の代表である馬場照昭さんです

Cimg0668

天草で牛飼いでの農業を行っていましたが、無肥料・無農薬栽培の農産物の大切さを気づき野菜作りへ転換して5年目。現在は栽培技術普及、食育活動を各地で行っていらっしゃいます

馬場さんのブログはこちらです

「へんなおじさん」http://ameblo.jp/nanda-kanda-oioi/entry-11356038107.html?frm_src=thumb_module

講習会には、家庭菜園から本格的な野菜作りを目指す方々、15名ほどが参加されました

Cimg0664

今回、馬場さんのお話の中で、ポイントとなっていたのは「土づくり」でした

肥料は、早く、たくさんの量を採ろうという人間の都合によって使われるようになったもので、本来植物が持っている成長しようとする力を妨げているそうです

結果、植物が弱っているとのこと

人間と同じように、植物が元気な時は、虫や病気にかかりにくいそうで、

虫は健康な野菜を食べると体を壊すので、弱った野菜を好んで食べるそうです

土の中にいる微生物を増やし、その働きを利用することで、植物はエネルギーを発揮できるのです

植物は、「光」「水」「空気」があれば自らエネルギーを作ることが出来ます

虫についても、馬場さんは「害虫はいない」とおっしゃっていました

小さな虫は大きな虫に食べられ、それを繰り返し、食物連鎖で成り立っているということ

また、土の様子を表すために、「荒れ地」(痩せた土地)と「メタボ」(肥えた土地)と名前をつけて、それぞれに必要な栄養分を教えて下さいました

「荒れ地」の場合は、夏はソルゴーとクロタラリア、冬は麦とベッチを蒔くといいそうです

クロタラリアやベッチのようなマメ科には、根粒菌といって土に栄養素を与える役割があります

身近なところでは、大豆・枝豆を作るといいそうです

反対に、「メタボ」の場合には、マメ科を植えるのを避けた方がいいそうです

良い状態の土は、触ってみるとフワッと柔らかく、微生物の働きによって暖かいということ

他のポイントとしては、野菜の近くの草は抜かないで、根元から切り取る

草の根は、広くはっているため、野菜の根まで切ってしまうからです

途中で、馬場さんが作られた無肥料・無農薬の玉ねぎとオクラを試食しました

玉ねぎもオクラもとても甘く、野菜本来の優しい味がじわ~っとしてきて、美味しかったです

Cimg0669

最後に、参加者のみなさんはたくさん質問していらっしゃいました

今まで、肥料や農薬を使っていたけど、今後方向転換していきたいという方など、とても熱心に聞いていました

私たちは、ド素人なので専門的な話はわからなかったのですが・・・

野菜作りに対する根本的な考え方が、少し変わったような気がします

Cimg0670

講習の後は、生憎の雨でしたが、場所を移して坂田建設さんの畑を見学に行きました

Cimg0675

ここでは、今年の春からアボカド栽培に挑戦しているとのこと

でも、枯れてしまったり上手く育たないということで、馬場さんにアドバイスをもらっていました

これが、アボカドの木です

Cimg0683

水俣でも、アボカドが食べられるようになるといいですね

Cimg0684

今回の百姓塾はこれで終了しましたが、次回は3月に開講予定です

興味のある方は、是非参加してみてはいかかでしょうか?

|

« ピカピカ泥だんごを作りました♪ | トップページ | 豆腐づくり体験イベント »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 百姓塾に参加しました\(^o^)/:

« ピカピカ泥だんごを作りました♪ | トップページ | 豆腐づくり体験イベント »