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2015年5月31日 (日)

雨樋(あまどい)の修理①

エコハウス北側の物置小屋。

水俣工業高校の生徒さんによって建てられ4年目になり、

雨樋の縦の部分が割れてずいぶん傷んできたので、取り替えることにしました。

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水俣エコハウス建設時の大工棟梁・田口さんに一緒に作業してもらえることになり、尊敬する方と少しでも作業ができることが嬉しい管理人。

まずは竹林に竹を取りに行きました。真竹です。

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「真っ直ぐな当たり前の竹ではおもしろくなかね」と、

岩の下から伸びたりして根本が曲がっているような竹をずいぶん探しました。

曲がり木は梁に使うのと同じように、環境によって生じた形や性質を逆に生かそうとする目線を、こんなちょっとしたところでも感じました。

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あら、タケノコがあちこちに顔を出しています。こちらも持って帰りたいような・・・

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思うような竹はなかなか見つからず、崖の際から生えていた根本が少し曲がっていたので、これを切ることに。

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う~ん、大勢が悪くなかなか大変です。

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山のかずらで結んで運びます。なるほど~

さて、戻ってきました。

次は中の節に穴をあけて水が流れるようにします。

Cimg7287

田口さんが貝採り用(!)に作られた道具で、つつくように穴をあけていきました。

水琴窟のようなきれいな高い音がしましたよ。

Cimg7290

根本は曲がっているのでなかなか奥までいきません。

細い竹を取っ手に接ぎ足してもらい、みんなで突き、

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トンネル開通です!

雨も強くなり今回はここまで、また次回の作業時にご報告します。















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