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2015年6月24日 (水)

唐芋畑

水俣エコハウスの冬の楽しみ、薪ストーブでの焼き芋

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その季節が終わり、余った唐芋を捨てるのも忍びなく、

植えておいたら芋の苗にならないかかしらと、半ば冗談のつもりでプランターに埋めました。

4月中旬のことです。

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それがやがて芽を出し、伸び始め、本当に植えられるんじゃない…?

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しかし植えるスペースがないではないか!

ここから唐芋畑作りが始まりました。

駐車場の花壇を広げて花用に確保、土が悪く花が育ちにくかったスペースを芋用に使うことに。

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花壇を少し広げるのも一輪車2杯分の石ころをふるいで取り除き大変でしたが、そこは割愛・・・

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市の公園係りさんに持ってきてもらった土に牛糞堆肥と苦土石灰を撒いて耕し、

毎日降り続く雨が止むのを待ちました。

さて、宿泊体験のモニターさんが来られた先週末、そのご家族の日頃の行いがよっぽどいいにちがいなく、雨が見事に上がり、エコハウスでの体験を楽しんでもらいました。

その時に一緒に唐芋の植え付けも行いました。

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中学生と小学生の娘さん、管理人に「曲がってるゾ」と言われながら二人並んで畝を作ってくれました。

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水俣や天草では唐芋の茎を「唐芋ん(の)つら」と言いますが、

そのつらを節の下で切って、ただ土にさしていくだけです。

これだけで根を伸ばしてつき、やがて芋になるなんて、土と植物の力は不思議ですね。

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根が横に広がって芋がたくさんなるように斜めにさしていきます。

二人とも普段やらないことが楽しいと言ってくれ、エコハウスでの週末を楽しんでくれたようでよかったです。

次の日葉っぱがくたっとなっていましたが、、また雨も降り、

今日見ると小さいながらしっかりと立ち上がっています。

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ぐるっと季節が巡って収穫までいき、ここで採れたものの焼き芋が口に入ったとき、芋が繋ぐ一年間が実感できそうです。

女の子たちもその時にまた訪ねてきますと言ってくれました。

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