« 2015年8月 | トップページ | 2015年10月 »

2015年9月

2015年9月30日 (水)

元通り

台風で壊れてしまったバンブーゲート。この様な状態で1ヶ月程経ちました。

Img_1086
今日は中長期のボランティアで水俣に来ている3人がバンブーゲートの修理に来てくれました。

Img_0006
蟻が沢山いるようで屋根を触ると黄色い粉が大量に降ってきます。

屋根は全て下ろしてずれていた束、梁を元の位置に戻し補強していきます。

Img_0008
一度下ろした屋根を間に入れていきます。

小柄な女の子という感じでしたがどこの国でも女の人はたくましいのでしょうか?

Img_0010
上から見るとこんな感じです。
Img_0011

完成!

Img_0017
元通りになりました。皆さんお疲れ様でした。






| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月27日 (日)

みなまた環境大学じっくり編 Aコース

9月19日(土)~21日(月)にかけて、水俣エコハウスをベースキャンプに、みなまた環境大学じっくり編のAコース(水俣自然学校)が開催されました。

水俣の源流域の山から無人島の恋路島まで、自然の恵みに生きる人と場所を巡り、五感で感じたことを物語にするワークショップです。

作家の本木洋子さんと一緒に、日中は水俣の山と海、そこで営まれる暮らしを体感「し、エコハウスに戻って、その日キャッチした言葉を振り返ったり、魚をさばいてご飯を頂いたり、ゲストを囲んでの夜の時間など、エコハウスの空間が大いに生かされ、楽しまれていました。

水俣自然学校の方に提供していただいた写真も交えて、ご紹介したいと思います。

Img_0988_2

参加者の7名が各自エコハウスに到着後、さっそく自己紹介。

皆さん、山口、福岡、八代からと参加されていました。

Imgp2322
エコハウスから水俣市の久木野へ移動し、山の暮らしを歩いて、見て、聞いて、体で出会います。

Imgp0063
2日目はお弁当を持って、恋路島探検へ出発です。

青い海ですね、気持ちよさそう!どんな発見があったでしょうか。

Img_1018

外をたっぷり楽しんだ後は、やっぱりエコハウスのお縁でほっと一息。

Imgp2491

今度は裏のお縁で、自分達で釣ってきた魚を夕飯のためにさばきます。

ガラカブが釣れたようですね~。

Img_1020_2

魚づくしの夜に皆さんお腹いっぱいの大満足!

夜のエコハウスは雰囲気がまた格別、格子網戸から外に漏れる灯りも美しかったですよ。

Imgp0083

こちらは最終日のお昼ご飯、

シロゴ、アカモク、切り干し大根の卵焼き、ニラの花のおひたし、久木野産大豆のカッチリ煮豆、具沢山のお吸い物、イワシのスリミ揚げ、レモン・ユズ・カボスを添えて~

調味料以外は全て水俣産だそうです。おいしそうですね!

Imgp0078

さて、山に海に、そこから頂く幸を満喫した最後には、「仕事」が待っていますよ。

創作ワークショップ「あなたの、水俣ではじめての物語をつくる」時間です。

なかなか物語を書いたりすることはありませんもんね、結構苦戦されたようです。

とはいえ、皆さん2泊3日に水俣をたっぷり詰め込んで、参加者同士で仲良くなったり、楽しまれているのがよく感じられました。

エコハウスがその受け皿の「帰ってくる家」として活躍しており、管理人としても嬉しい限りでした。

今後もこのようにエコハウスが活用される企画が増えていけばと思います。







| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/9/27-ヒトコマ

旧暦の8月15日、十五夜ですね。

Img_1074

昨夜、水俣湾埋め立て地で開催された「火のまつり」で供えられた秋のお花を頂いたので、

エコハウスの客間に飾っています。

やっぱり雰囲気が出ますね。

皆さんも、お家にすすきを飾って楽しまれてみてください。

(※火のまつり…水俣病で犠牲になった全ての生命に祈りを捧げ、地域の再生への願いを炎に託す市民てづくりの行事。事務局は水俣市環境課)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月26日 (土)

2015/9/26-ヒトコマ

明日は十五夜。

壁飾りを作ってみました。

ススキがないので代わりにコスモスを・・・

Img_1070
ちなみに明後日はスーパームーンらしいです。

晴れるといいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月25日 (金)

頑張るピーマンは…

秋分の日を過ぎ、日の長さがこれからもう短くなっていきますね。

水俣の田んぼでは収穫を前に稲穂が美しく実り、畑にも冬野菜の種が撒かれた畝が並んでいます。

エコハウスの畑も耕して、半分に大根、人参、カブの種を昨日撒きました。

Img_1055

その端っこで、まだ頑張っているのは誰でしょう。
Img_1068
夏のピーマン君、

まだ青々と茂って、小ぶりですが、実を沢山つかせています。

環境大学で残ったおにぎりがあったのでお弁当は持ってこず、ピーマンを最後のナスと炊いてお昼に頂きました。

Img_1067


水俣の山手の米どころ、久木野のお米にエコハウスで漬けた梅干し、採れた野菜と、質素で贅沢なお昼ご飯を、竹で作ったマイ箸で、頂きます!

おいし~!の声が聞こえてきそうですが、このピーマン君、頑張っている反動か、なんともまあ苦い!

もう一人の管理人さんには食べさせられないなあと、残りは持って帰ることに…(笑)

これからまた秋、冬と、エコハウスの季節が巡ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月24日 (木)

障子の補修

Img_1057

大きく空いた穴。普通は張り替えるのでしょうが、エコハウスの障子は手漉き和紙。

そう簡単には張り替えられません。

そこでこれ以上広がらないように補修をしていきます。

Img_1062_2
庭からモミジをとって来てハサミで和紙をチョキチョキ。

完成は後日。

お楽しみに。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月20日 (日)

2015/9/20-ヒトコマ

Img_1018
昨日から水俣環境大学 じっくり編 水俣自然学校コースがスタート。

濡れ縁でスイカを食べる皆さん。

種はもちろんピュ~。

来年出てくればいいなぁ~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月19日 (土)

歳時記で見るエコハウス(秋)




はや秋の風が本当に心地いい水俣エコハウスです。

来館者の方々も、皆さん「風の通りが気持ちいい」とおっしゃいます。

エコハウスのあちこちで秋の季語が見つかります。

Img_1001
「二色の絵具に足るや秋の雲」 -招波 (季語:秋の雲)

Img_1009

秋の空は抜けるような青と白い雲、その二色で事足りる感がありますね。

そこにエコハウスの白壁が加わって、秋の情景も深まるようです。

Img_0982

朝顔は夏のイメージがありますが、秋の季語なんですね。

立秋以後は花は小さくなり日ごとにか弱くなっていきます。一回り小さく色も薄くなった朝顔が一つ咲いていました。

「朝顔の紺の小さき暮らしかな」-岡本猿人

Img_1003


無花果の実が色づいてきました。

Img_1006


濡れ縁の側で枝葉を広げるエコハウスの無花果。

「手がとどくいちじくのうれしさよ」-山頭火

その気持ち、よく分かります!

Img_0991

エコハウスの菜園の裏側にひっそりと咲く彼岸花。

燃えるような、寂しいような、里の秋のような花ですね。

水俣の作家、石牟礼道子さんの句、

「ふくろうのための彼岸花夜さり摘む」

Img_1004

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/9/19 ヒトコマ

Img_0951
ムジナに荒らされた唐芋畑。

ネットをかけてみました。

こんな唐芋畑(?)見たことないような…

果たして収穫は少しでもあるでしょうか!?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月11日 (金)

食欲の秋は…

台風の跡が水俣のあちこちにまだ残っていますが、

その台風がいつもより早く秋を運んできてくれたのでしょうか。

水俣エコハウスの畳にごろんと転がって見上げる空、吹く風が心地よいです。

Img_0913

秋といえば、食欲の秋。

宿泊体験のモニターで来てくれた女の子たちと植えた唐芋も順調に茂り、焼き芋が楽しみになってきた・・・

Img_0517

え~!!??

これはどういうことでしょう!?

Img_0894
やられた~!!

朝出勤すると、こんなことになっていました・・・

Img_0902

獣のしわざですね。

跡を見る限りイノシシではないので、トウモロコシも盗っていったムジナだろうと思います。

それにしても、本当によく知っているというか…

まだ収穫は先と、盗られることを思いもしていない時期に、実が入り始めたのをちゃんとわかって一晩で決行するなんて、

なかなかの腕前に思わず感心してしまいます。

Img_0900

こんな小さなかわいい芋がついていました。

姿は見せねどいろんな生き物たちが感覚を働かせ、人間と隣合わせで生きているのだなあと、実りや食欲の秋がいろんなものに来ることの豊かさをちょっぴり思ったことでした。

とはいえ、せっかくのお芋が!

残りが少しでも人の口に入るには、策を練らねばなりませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年8月 | トップページ | 2015年10月 »