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2015年10月27日 (火)

水俣生まれ!地粉のうどん作り体験

こんにちは!
こちら水俣はほんのり木の葉も色付き、金木犀の良いかおりが風にのっかって鼻をくすぐります。
嗅覚で季節を感じることができる、この感覚!私はだいすきです。
しかしながら、まだ日中のひなたは暖かいというか、暑かったりなのですが・・・。

さて、10月25日にちようび。
水俣エコハウスでは、「うどん作り体験」イベントを開催しました。

今回はこどもさんが多く、とても賑やか。水俣市内からさまざまな方々が参加してくださいました。
うどん作り開始。まずは管理人がお手本を見せます。
こどもさん、小麦粉まぜまぜに興味津々!!!身を乗り出してみてます。顔に粉がついちゃうよ~。

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小麦粉は、水俣の「長崎」というところで作られた地粉。地元の材料で・・エコハウスと同じです。
直に小麦粉に触れることなんてなかなかない。こんなに柔らかくって気持ちがいいんだね。
ほわりほわり。。地粉だからでしょうか。ほんとに癒される手触り。

粉に空気を入れ、手の暖かみで馴染ませます。
そして、3回ほどに分けて酢とぬるま湯を混ぜたものを注ぎ、こねないように混ぜる。
寝かして少しこねる・・
「粘土みたいでたのしーい!!」
そして、寝かせる・・・
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薄くのばして・・・よいしょよいしょ!

おっきな包丁で切ります。
「あー!太くなっちゃったー!」
まあまあ、それも味です。手作りですもの。
出来始めてきました、「わたしの、ぼくの、うどん!」
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茹でるのは、ガスを使わず釜土で。機器の頼らない・・エコハウスと同じ!

釜土、お湯の準備。
建築士会さん、市役所の方々に手伝ってもらいました。心づよい!ありがとうございます。
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うどんさん、お湯の中でゆらゆらいっぱい踊ってきてね。あちち、あちち
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食べるときのうつわは、間伐材の竹でひとつひとつ手作り。使った後も竹炭にして有効利用。むだなく最後は煙と土に戻ります。・・エコハウスと同じ!

茹であがったうどんを、竹のかおり残る特製のうつわに分けます。
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地元の材料で、自然にやさしいエネルギーを使って、自分たちの手で出来上がったうどん。
ちょっと形はいびつだけど、それ以上に思いがつまったうどん。
味は格別です。

粉のかおり、味と楽しん頂けるように「ざるうどん」と、これまたひと味ちがう暖かいいりこだしの「かけうどん」、こどもさんにも喜んでいただけたらと、「からいも入りカレーうどん」の3地種類を用意しました。
どれも好評でよかった!ちゅるちゅるもぐもぐ。

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食べた後、みなさんと一緒にエコハウス内を探検。
木の温かみ、職人さんの細やかな技の数々、環境に沿った家のつくり。
ここちよさを体いっぱいの感じていただきました。
今回、「エコハウスは前から気になっていたんだけど・・」と初めてエコハウスに来たという方もいらっしゃいました。こういうことを機会にきてくださってありがたかったです。
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振り返って、
何度も試作をし、前日準備からうまくできるかな?などドキドキでしたが、おかげさまでスムーズに進めることができました。
みなさんの楽しそうな表情を見る事ができたし、エコハウスにもっと興味をもってくれたようだったし、いろんな話もできて、とてもよかったです。
みなさんの貴重なご意見、ご感想をお聞きすることができました。

これからも、もっとエコハウスに楽しくここちよく触れ合っていただけるよう、いろいろ考えていきたいと思います。

参加してくださった方々、関わって下さった方々、本当にありがとうございました。



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