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2015年12月26日 (土)

障子の補修に挑戦

以前、障子にあいた小さな穴を、ご飯粒で糊を作り補修した記事をご紹介しました。

障子を開け閉めするときに現れるかわいい模様に、ほっこり◎

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しか~し、今回はなかなかのツワモノ!!

豪快に破れています(苦笑)

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これは布施では無理ですね;;

建具屋さんにお聞きすると、破れがある桟の間を四角く切り取って、貼り直したらいいとのこと。

障子はりなどあまり経験のない管理人たち。

子どもの頃に小麦粉を鍋で溶いて糊を作り、障子はりをしていた遠い記憶を呼び戻し・・・

挑戦してみました。

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桟を傷つけることなく、きれいにはがすことができ、ほっ。

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今回は市販のでんぷん糊を水で溶いて使いました。

割とゆるめでいいと言われたけれど、それがどれくらいのものなのか、、

経験が必要なところですね。

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あら、完成してる!?

和紙を貼るのに夢中で、途中をすっかり写真に収めていませんでした!

実は、貼った当初は、紙が全然張らずにやわやわでぶわぶわ・・・

ど~しよ~と思っていましたが、

以前指し物師さんと和紙を一緒に貼った時、最後に霧吹きした(霧吹きしたのが乾いたら、ぱん!と張った)のを思い出し、

やってみました。

びしょびしょになるくらい濡らしたのですが、乾いてぱんと張った障子に二人で感動!

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水俣エコハウスは、住まう人が手入れしながら長く住み続けることができる家。

とはいえ、生活環境が大きく変わった昨今、手入といっても初めてのことが多い世代の管理人たち、

ここ水俣エコハウスで大事な経験をさせてもらっているなあと思います。

それを皆さんにも共有し体験していただける場になれば、と思います。

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