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2016年3月

2016年3月27日 (日)

バンブーゲート完成

前回の更新の続きです。

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いったい誰のひらめきが採用されたのか聞くのを忘れてしまいましたが、屋根にロープを掛けて引くという方法で上にあげることになったようです。
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ロープを引く人、下から持ち上げる人、脚立の上で軌道修正する人、遠くから見守る人。

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いろんな所に引っかかり簡単にはいきません。

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遠くから見守っていた人が登場です。これで一安心?

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管理人は通常業務の合間に写真を撮りながら様子を見ていたのですが、2枚目はあっという間に上に乗っているではありませんか・・・

午前中の作業はこれで終了。

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早めのお昼は流しそうめん。こんな寒い時に?と思いましたがみんな楽しそうです。

駐車場でやればもっと巨大な流しそうめんの台が作れそうですね。

夢が膨らむ管理人です。

午後からは完全に写真を撮るのを忘れていて、呼ばれた時には完成していました。

上に乗せた屋根の上にさらに割竹を重ね隙間を埋めていったようです。シュロ縄も隠れてスッキリしています。

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屋根の中はこんな感じです。

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今年も立派なバンブーゲートが完成しました。

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みなさんお疲れ様でした。

昨日からは静かなエコハウス。なんだか寂しく感じます。





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2016年3月24日 (木)

みなまた環境大学~国際ワークキャンプ

毎年恒例、

「みなまた環境大学じっくり編」と「国際ワークキャンプ」の一連の活動として、

水俣エコハウスのバンブーゲートの制作が現在行われています。

参加者は日本、中国、タイ、ベトナム、メキシコ、イタリアと、世界中からこの水俣に集まっていますよ。

環境大学期間中は水俣エコハウスに体験宿泊しました。

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さて、こちらが去年の参加者が作り、一年間エコハウスの門として来館者を迎えたバンブーゲート。

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最初の作業はこのゲートの解体です。

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う~ん、頑丈に埋められた孟宗竹の柱、引っこ抜くのに一苦労!

抜けたときは、思わず拍手が。
一年に今しか見れないゲートのないエコハウスです!

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「みなまた環境大学」ではその他に、

水俣病資料館の見学、水俣湾埋め立て地に市民が育てている「実生の森」の市民一斉活動への参加、

エコハウスの夜の時間に「これからの時代をどう生きようか」ディスカッションなどなど、

水俣で環境について学び、体験し、考える時間がありました。

その後宿舎を移動、現在は自転車でエコハウスに通い、バンブーゲートの作成に励んでいます。

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設計士さんのアドバイスを受けながら、自分たちで考え、試行錯誤しながら作っています。

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昨日は雨に濡れながら、黙々と作業…

風邪引かないか心配でしたが、

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今日はいい天気にまた自転車で元気に通ってきて、ほっ。

柱も立って、屋根を支える部分もちゃくちゃくとできていくのを、

近所の子供たちが見学。見守る背中がいいですね~(笑)

終始明るい声が聞こえ、おもわず管理人もにこにこ〇

次は屋根を作って行きます。

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台風でも大丈夫なように強度を高めるにはどうしたらいいかな~と、

去年はなかった斜めの止めもいれて、完成です!

今日の作業はこれまで。

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ん???

それにしても、この重たい屋根を一体どうやって、支えの上に乗せるのだ・・・・(@_@)!!!
皆さんが帰ってから気づいたことは、

なんと去年はそこが問題となり、直接屋根に割竹も差し込んで作っていったということなのです!

でも参加者も自覚があったのか、「どうやってこの立派な屋根を上げるか、一晩寝ないで考える」という言葉を残して帰っていっていたな・・・

これはもう、今夜のひらめきに期待するしかないですね!(><)










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2016年3月13日 (日)

住まいのお手入れ-障子の補修編

今までに何度か障子の補修の様子をお伝えしてきましたが、今回は少し変わったやり方で補修に挑戦です。

今回使うのはコレ!

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水俣エコハウスで咲いているビオラ、オキザリス、ストックやいろんな葉っぱを貼ってみようと言うことでまず押し花、押し葉作りからスタートです。

ちょっとエコハウスらしくはないのですが今回の作り方は電子レンジを使ってチ~ン。

ネットで検索した通りの時間でやると焦がしてしまいました

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2回目は時間を短めにして成功。きれいにお花の色も残ってますね。

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葉っぱもいい感じにパリパリ。イタリアンパセリもまさかこのような形で使われるなんて想像してなかったでしょうねw(゚o゚)w

押し花・押し葉作りに夢中になってしまいましたが、こちらが本題。

補修していきます。

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本当は四葉がよかったのですが、今日は寒くて探せない

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切り絵もいいですが自然にあるものを使うのもいい感じですよね。

夏には朝顔、秋には紅葉・・・

なんだか楽しくなってきた管理人。

他にも破れている所があればいいのになぁ~とよからぬ事を考え始めてしまいましたw

これは補修なのだと自分に言い聞かせて本日の作業終了。

今回は電子レンジで押し花、押し葉を作りましたが、本に挟んで作る方法も実行中。

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これでいつ障子に穴があいても大丈夫(・∀・)ニヤニヤ






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2016年3月12日 (土)

住まいのお手入れ-窓拭き編

来館された方に「窓拭きが大変そう」とよく言われる南側の大開口部。

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新聞紙を使ってピッカピカみたいなイメージがありますが、

使っている道具はコレ。

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霧吹き、窓用水切りワイパー(スクイジー)、雑巾、アルコールスプレー。

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霧吹きを窓全体にかけてワイパーで水をきっていきます。

このとき少し斜めにすると跡が残りずらいですよ。

跡が残った時は雑巾にアルコールスプレーを少し付けて拭くときれいになります。

簡単でしょ

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見て下さい、この鏡のようなガラスを・・・(笑)

ただし、窓ふきをする日は湿度の高い曇った日をお勧めします。

今日みたいにお天気のいい日はガラスに光が反射して汚れの箇所が見つけづらくなります。管理人もやり始めてから「失敗したな」と思ってしまいました。

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2016年3月10日 (木)

雨水、廃水の行方を追え!

水俣エコハウスの南側は大きな開口部と濡れ縁があり、庇には雨どいは付けてありません。

雨の日は、窓の外にできる雨のカーテンを楽しむというおつさ。

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庇から玉砂利の敷かれた地面に落ちる雨水は、その後どうなっているのか。

地下に自然浸透?瓦で囲ってある砂利の下に何か仕掛けがあるのか!?

気になっていた管理人、いつもお世話になっている設計士の方が来られた折に、雨水の行方を追ってみました。

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敷地のあちこちにある雨水桝。

中をのぞくと、このようにパイプの口が出ています。

写真のものは四方についていますが、パイプが2つだったり、3つだったり。

その数と向きから推測して、庇の下の砂利の中にも排水溝が設けてあるだろうと判断。

面白くなって、水俣エコハウスから出る雨水と廃水は最終的にどこに流れていくのか、追ってみました。(廃水は汚水桝の位置などから)

すると、あちこちから集められた雨水や浄化槽を通った廃水は、南側の垣根の外へ、

道路の側溝へと流してあることが分かりました。

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一緒に回ってくださってた設計士さん、「設計図があるやろう」と。

なるほど!押入れから引っ張り出して確認してみました。

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載ってる、載ってる、雨水、廃水桝の位置やそれをつなぐパイプの位置、

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南側の庇から雨を受ける地面の作りも、

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その地面の下がどうなっているのかも、ちゃんと載っていました。

改めて設計図の詳細さと、それを考え、一軒の家へ作りあげる方々の存在にびっくり。

やっぱり、砂利の中には透水管が埋められているんですね!

たまに来館者の方にどうなているのか聞かれることもあったので、すっきり。

毎日暮らしている家から出るゴミや廃水がどこへ、どのように出ていき処理されているのか、

意外に知らないまま過ごしていると思います。

水俣病などの公害の原因も工場廃水や排煙にありました。

今はそのようなことはなくなり、各家庭でも浄化槽が設置されたりしていますが、

自分たちが出したものが最終的にどうなっているのかをちゃんと知っておくことが、

今の時代、大切な最低限の責任かもしれません。

ちょうど1年に1度の浄化槽の清掃もあり、見学させていただきました。

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きれいに掃除していただきました。

専門の方々なしには今の生活は成り立たないからこそ、

せめて知っておくことが自分の暮らしに責任を持つことだと感じます。

ちなみに、自分の目でみないと納得しない物好きな管理人、

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掘りました!(笑)

ちゃんと管がありました!(笑)

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2016年3月 1日 (火)

3月、雛飾りも完成

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じゃじゃ~ん、時間があれば取り組んでいたペーパークラフトの雛飾りが完成しました!

あまりに細かいので、1年で1段ずつしかできないのでは?と内心思っていましたが、

作るうちにだんだん慣れてきて、時間もかからなくなっていきました。

せっかくなので、その過程を少しご紹介します。

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わたくし、3人官女を担当しましたが、そのお顔の作りも細かいこと。

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奥の顔、怖いですね…

定規が見えるでしょうか、2センチにも満たないサイズ。

顔と髪も別々に作ってから1つにします。

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こんな感じです。

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またまた怖い写真になってすみません(笑)

中央奥の女官は、このようなパーツをそれぞれに作ってから組み立ててできています。



3段目の飾りを作ってくれたIさん、

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御所車の車輪や紐の部分など作るところを見ていると、こちらの頭がこんがらがりそうに。

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3月3日までにできなければますますお嫁に行けなくなること必至!と、心を込めて?作りました。

是非エコハウスに遊びにいらして、間近で見ていただければと思います。

皆さんのお家の雛飾りも、それぞれのご家族の物語があることと思います。

一年に一度、お家に飾ってみんなで鑑賞するような時間を大切にしていきたいですね(^^)

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