« 市報連載「水俣エコハウス通信-職人さんに聞く-」⑥ | トップページ

2020年10月18日 (日)

市報連載「水俣エコハウス通信-職人さんに聞く-」➆

前回に続き、渕上畳店の渕上学さんにお聞きした話をお伝えします。

今回は、畳の手入れのお話です。

先ず、水俣市広報誌「水俣エコハウス通信」第7回の記事をご覧ください。

Photo_20201018130501

Img_5156_20201011134901

見学者からよく聞かれるのが、畳のカビや虫の心配ですが

この対策は、ずばり換気と掃除ですね。

記事にあるように、自然換気が難しいなら、扇風機を使って。畳に向けて首振りで回しておく。(ついでに押し入れの両側を開けておくと、湿気がこもりがちな押し入れにも空気が流れるのでお勧めだそうです。)ただし、雨の日に窓を開けて行なうと外の湿気を取り入れるのでNG

虫は、食べかすやフケなどの汚れをエサにするので掃除が大切。

安易に防虫剤などの化学薬品を使うのではなく、

週に12度は掃除機をかけたり、換気をするなどのお手入れが有効ですよ、

とのことでした。

 

Cimg0142

上はエコハウスで3年前に畳干しをしたときの風景です。

畳の下の床も掃除できて、とても気持ちの良いものでした。

日々、暮らしを支えてくれている畳、1年に1度くらいはこうして風に当ててあげたいですね。

そして渕上さんが言われるように、畳に限らず自分が住んでいる「家」に関心をもって、もっと仲良くつきあっていきたいと思いました。

 

おまけ

昨年渕上さんに教えてもらって管理人で修繕したいぐさの座布団です。

Img_3512

ひと夏しっかり活躍してくれ、今では色も馴染んでいい感じになりました。

Img_0288

まだ何年も使えそうです。

渕上さん、ありがとうございました。

 

|

« 市報連載「水俣エコハウス通信-職人さんに聞く-」⑥ | トップページ

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 市報連載「水俣エコハウス通信-職人さんに聞く-」⑥ | トップページ