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2021年1月10日 (日)

市報連載「水俣エコハウス通信-職人さんに聞く-」⑩

寒くなりました。

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昨日はこの辺りも雪が降って、水俣エコハウスの屋根も真っ白!

水俣市広報誌「広報みなまた」1月号の「水俣エコハウス通信」は、この屋根の、瓦のお話です。

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山下さんに伺ったお話をもう少し詳しくお伝えします。

 

瓦には釉薬瓦と無釉薬瓦の2種類があります。

釉薬瓦は、焼く前に釉薬を塗りガラス質を形成したもので、多様な色にできて、経年変化しません。

いぶし瓦は無釉薬瓦です。釉薬を塗らずに焼き、その後密閉して燻化することで炭素膜を作り防水性を上げるのだそうです。こちらは銀色から黒っぽく変化します。

エコハウスの屋根の色も変わっていくんですね…楽しみです。

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ちなみに、瓦はその土地の土で焼いたものが、やはり長持ちするそうです。

エコハウスの瓦は熊本で作られたもので、寿命は30~40年だそうです。

 

台風や地震で瓦の危険イメージが広がってしまったのは残念です。

現在は全国的なガイドラインもできて、安全対策はしっかりしているとのことです。

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エコハウスの屋根には約2000枚の瓦が葺いてあるそうです。私たちはこの瓦たちに守られて、快適にかつ安全に過ごせているんですね。

山下さんのお話を聞いて、屋根を見る目が変わりました。

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山下さん、ありがとうございました。

 

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