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2021年11月19日 (金)

[漆喰]左官工事の見学レポ

 

11月12日(金)は、漆喰塗りの現場にお邪魔しました!

「漆喰(しっくい)」は昔ながらの壁塗り材です。

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(↑)漆喰の下地と、上塗用と呼ばれている漆喰

高い耐久性を持ち、日本の風土に適した素材であることから、伝統的な城や蔵でも活躍しています。

もちろん文化財だけでなく、学校や病院、社屋などにも多く使用されてきました。

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今日はその漆喰を塗る現場を見学させていただきました。

水俣エコハウスでも使われている漆喰です。

7月のイベント(漆喰塗り体験)が開催できたことと重ねて、実際の様子を伺いながら嬉しくなりました。

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(↑)今回の現場にお声がけ下さった溝口さん。水俣エコハウスの漆喰土壁も手掛けました。

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(↑)スタッフのTさん。素早く丁寧な左官の仕事は、眺めていて気持ちがよいです。

 

今回塗られているのは福岡県で製造されている漆喰です。

白い壁なのに眩しすぎない、落ち着いた空間を体感できました。これが伝統的な風合いなのかもしれません。

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漆喰をよく練り(この作業は7月の漆喰塗りイベントでも経験)

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コテ板に漆喰を盛る。

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デン。何とも言えない存在感です。

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スイスイ塗られています。何だか自分にもできそうだ。しかし見るは易し。

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(おおーっ)と壁塗りを眺めていると、塗ってみませんか?と溝口さん。

塗ってみたい気持ちと、職人さんの現場に素人が手を出すのは・・・と悩んだ末、

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スイスイ

少し塗っただけで、職人さんの技術の高さを思い知ることができました。

でも塗る作業はとても楽しく、いつまでも塗りつづけられそうです。

自分で塗った!という壁が持てることも醍醐味になると思いました。

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(↑)左官職人さんは様々なコテを用います。L字型のコテで角を仕上げる等。

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(↑)上塗漆喰を塗り終えて約3日目の壁。ここはお手洗いでした。良さそうなトイレですね。

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漆喰が完全に乾く前に、「押さえ仕上げ」と呼ばれている最終的な仕上げをします。

上塗漆喰の表面の、微妙な凹凸をコテでならすことで修正していくという作業です。

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溝口さんありがとうございました!

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