エコハウスの庭

2016年12月14日 (水)

庭の色いろ

最近イベントが続いたりとパタパタしていて、何気ない普段のエコハウスを楽しんだり、ご紹介する余裕を忘れていました。

ふと窓の外を見まわすと、冬になりつつあるこの季節ですが、

いろんな色がきれいにエコハウスを彩っているのにはっと、ほっとしました。

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今年も紅葉が美しく色づき、散り始めています。

エコハウスの床下、冬に備えて薪がびっしりですね~!

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庭の奥ではひっそりと菊が花を咲かせ、風に揺れていました。

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垣根は華やかなさざんかの色!

♪さざんか、さざんか咲いたエコハウス~♪

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こちらは白いさざんか。

蕾はピンク色が混じってとても上品。

お家に飾ると一日ごとに花開き、素敵なんです^^

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まだありましたよ、鮮やかな色。

マンリョウの実です。

縁起がいいこの実、今週末に開催する「ミニ門松つくり体験」の門松の飾りにも使えますね~

気づけば今年も残りあと少し。

師も走る12月ですが、皆さんも立ち止まって、まわりの草木や生き物たちに目を向けて一息ついてみてください^^

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2016年4月14日 (木)

若葉のエコハウス

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久しぶりの青空とそよそよとそよぐ風、思わずお昼休みにごろんと横になると、

視界の先にはクス若葉がきらきらと揺れ・・・

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呼ばれるようにお庭散策に出ました。

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もみじは紅葉ばかりでなく、新緑も美しいですね。

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まるで森のなかのおうちのようです。

仕事に来てるのか、別荘に来ているのか!?(笑)

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ご覧ください、藤の花も咲き始め、藤棚の下に立つと甘い香りが漂います。

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 水俣の海岸に自生するタブの木がエコハウスの庭にも植えられています。

新芽は不思議な赤みを帯びて梢の先に集まり、春の空に燃えているよう。

庭の中だけでもこれだけの「季節」が楽しめます。

今度はお庭を飛び出して、自分の住む地域を散策するのもいいですね(^^)





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2016年4月 7日 (木)

お花を植えました!

こんにちは!
菜の花や桜も咲き、木々の緑も濃くなってきて、色づく風景が広がるようになりました水俣です。
しかしながら、今日は「春の嵐」
強い風と雨です。
水俣エコハウス自慢の「雨のカーテン」も風でなびいてます!わかりずらいですかね!?汗

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さて、先日、お天気の良い日に、お花たちを植えました。
そのご報告です。

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土をふるいにかけて、残った根っこや石ころなどを取り除きます。
なんで土いじりは、気持ちがいいんでしょうかね。

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今回、植えたのは、マーガレット・ネモフィラ・ペチュニア・マリーゴールド・ネメシアです!
これからあたたかくなり、さらに咲き誇ってくれるでしょう^^
今後、ブログにて水俣エコハウスのお花たちをどんどんお見せしていきたいと思います。

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2015年11月11日 (水)

「小さい秋みいつけた」日々。

こんにちは。すっかり秋模様の水俣エコハウスです。

生垣のモミジさんも紅く色づき始めていました。
(写真を撮ろうと試みましたが、うまく撮れませんでした・・・)


先日、エコハウスの庭のどんくり拾いをしました。

私事なのですが、幼いころ、自分に『拾いぐせ』があったことを思い出しました。
石ころや木の枝などどこからともなく拾ってきては集めていて、触ったり、たまに並べてみたり、眺めたりして遊んでいました。
黙々と拾っていたのですが、やはりウキウキします!心の安らぎすら感じました笑


管理人みんなであらゆる秋の木の実を拾って、
串盛り、さし盛りならぬ、立派な「木の実盛り合わせ」ができました。食べられませんが^^
Cimg0062ありゃ?なんかいますね!



庭など敷地内をうろうろしていると「ここにも。あら、そこにも!」を秋を感じることのできる風景にたくさん出会うことが多くなりました。

コロコロやツブツブがいろいろ。

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なんだかかわいい。。
夢中になって「実りの秋」を探していました。
絵にしたい。

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最近、さざんかの種がお気に入りです。


水俣にはすぐそこに自然がたくさんあります。
暮らし、生活の中に、こういったものを愛でる時間や心を大事に持っていたいものですね。
とても小さな幸せかもしれないけど、与えてくれるものは大きい気がします。

自然ってなんだかすごい。季節ってなんだかおもしろい。






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2015年11月 8日 (日)

「水俣エコハウス」の看板作り…その1

水俣市の中心市街地から少し離れた場所にある、水俣エコハウス。

近くまで来ても、建物は団地に溶け込み、大きくなった生け垣に囲まれ、看板はなく、

迷ってしまう方が結構おられます。

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エコハウスのある交差点まで来たときに、車から見える看板をつけられないかとみんなで相談していると、

立派な板を看板用に頂きました。

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これに「水俣エコハウス」と文字を彫ろう!

でもその前に…このざらざらの板の表面を削らなくていいのかな・・・

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やってきたのは、 よくお話を聞かせていただいている、水俣市内の指物師さんの仕事場。

現役、83歳です!

まずは機械でざっと削ります。

管理人も少しやらせてもらいましたが、手にかかる圧が想像以上でした。

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あとは鉋(かんな)で削ります。

こんこんこん、歯の出し加減が肝心ですね。

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しゅるしゅるしゅる~

見ているだけで気持ちいい!

そのままさらさら~っとやっていただけるかと思ったら大間違い、「あとは自分でやりなさいね」。

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ずいぶん前に伝統工芸の学校に行ったとはいえ、久しぶりの鉋かけ、

板が大きいので大変ですが、やっぱり楽しい!

それも指物師さんの「研ぎ」のおかげです。

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刃物仕事は、研ぎが九割くらいを決めてるんじゃないかなと、この方の鉋を使わせてもらうといつも実感、感動。

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機械の跡が残っていた板の耳(側面)を削るときは、底がまるく反った鉋を使いました。

用途に応じてさまざまな道具が作られているのも、昔からの職人の世界の知恵とおもしろさですね。

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汗をかきながら、頑張ってしあげ・・・

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こんな面だったのが、

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触るとすべすべの面になりました〇

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これからどんな看板ができるか、お楽しみに!

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2015年10月31日 (土)

水俣エコハウスの垣根から

はや10月もおしまいですね。

水俣エコハウスでは、落ち葉の季節がやってきています。

これから落ち葉を掃いたり、薪ストーブを付けたりと、冬の方が開館作業に時間がかかります。

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今日は、水俣エコハウスのコンセプトである「自然に対して何も足さない、何も引かない。

土と煙に還る」ことについて、作業をしながら感じました。

たいしたことではないですが、

例えば落ち葉も、

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グリーンカーテンの所の土の状態がよくないので、冬の間に、エコハウスで出るお茶がらや掃いた落ち葉を入れて混ぜ込んでみようと始めています。

去年管理人のIさんがプランターで一冬やったら、ほくほくの土に変身していました。

マジックみたい!

分子や原子のレベルまで化学して「改良」する人間とは違い、

木が落とした葉っぱが土をつくり、それで草木が成長し、それがまた・・・というシンプルな自然の営みは、改めて考えると不思議と驚異に満ちています。

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突然ですが、こちらは6年前の完成したばかりの水俣エコハウス。

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こちらは今年のエコハウスです。

何か違いに気が付かれますか?

そう、垣根の樹木たちがまぁよく茂って成長しています!

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水俣エコハウスの垣根は、虫が付きにくい効果もあり、イスノキ、マサキ、アラカシ、サザンカと混植してあります。

すっかり成長して支えの竹や柱は役目を終えていたので、今日取り外しました。

ここでまた、「自然に対して何も足さない、何も引かない。土と煙に還る」ことについて感じることが。

というのは、

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支柱の木と竹を、釘で留めてあったのですが、それを抜くのがなかなか大変。

錆びついてなかなか抜けない上に、釘の頭もなくなり、くぎ抜きが使えない!

水俣エコハウスの建物は、伝統的構法によって、金物の留め具を一切使ってありません。

木は木で組んで留める。

燃やすことも、落ち葉のように土に返すこともできない錆びた釘を手に、住まいが役目を終えたあとのことまで考えて造られている水俣エコハウス(や伝統構法)の意味に、改めて納得したのでした。

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古くなってよく乾いている竹は薪ストーブの焚き付け用に。

木の支柱もいい薪です。

垣根を支えてくれた後は、あったかい炎となって私たちを憩わせ、空へと還っていく。

本当に「何も足さない、何も引かない」、なのにこんなにいろんな「働き」となってくれている。

昔の人の自然に対する感謝の念が深いのは、そんな働きのおかげで生きていることを、日々実感する暮らしだったからなのですね。

今年も、薪ストーブに火が入りました。

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2015年10月 9日 (金)

グリーンカーテン撤去

グリーンカーテンを撤去しました。

設置はとても時間がかかりますが撤去はあっという間。

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今年はフウセンカズラ、アサガオの他にゴーヤも植えてみましたがどれも育ちが悪い。

長雨の影響もあると思いますがそれ以上に土が悪い。

悪いことが重なって種も僅かしか採れず・・・

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来年に向けて土作りからスタートです。

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2015年10月 8日 (木)

すくすく

9月の24日に大根、人参、カブの種を、27日にホウレンソウの種を植えました。

大根とカブは芽が出るのが早いこと、

3日ほどで芽立ち、今はこんな姿です。

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大根さん

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こちらはカブの畝です。

これに比べて人参は芽が出るのが遅いんですよ!

後から植えたホウレンソウの方が今では追い越しています。

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人参さん

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ホウレンソウ

人や他の動物に限らず、野菜(植物)たちも、

生まれたての姿というのはちいさくてかわいいものですね。

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2015年9月11日 (金)

食欲の秋は…

台風の跡が水俣のあちこちにまだ残っていますが、

その台風がいつもより早く秋を運んできてくれたのでしょうか。

水俣エコハウスの畳にごろんと転がって見上げる空、吹く風が心地よいです。

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秋といえば、食欲の秋。

宿泊体験のモニターで来てくれた女の子たちと植えた唐芋も順調に茂り、焼き芋が楽しみになってきた・・・

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え~!!??

これはどういうことでしょう!?

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やられた~!!

朝出勤すると、こんなことになっていました・・・

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獣のしわざですね。

跡を見る限りイノシシではないので、トウモロコシも盗っていったムジナだろうと思います。

それにしても、本当によく知っているというか…

まだ収穫は先と、盗られることを思いもしていない時期に、実が入り始めたのをちゃんとわかって一晩で決行するなんて、

なかなかの腕前に思わず感心してしまいます。

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こんな小さなかわいい芋がついていました。

姿は見せねどいろんな生き物たちが感覚を働かせ、人間と隣合わせで生きているのだなあと、実りや食欲の秋がいろんなものに来ることの豊かさをちょっぴり思ったことでした。

とはいえ、せっかくのお芋が!

残りが少しでも人の口に入るには、策を練らねばなりませんね。

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2015年7月15日 (水)

雨樋の修理②の2

次に、竹を切っていきます。

根を残した方がカッコいいかなと少し付けたままに。

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さしがねも登場。

田口さんは、さしがねのことを「大工の基本。さしがねは凄い」と言われます。

さしがね一本で家を建てれるという規矩(きく)術の奥の深さは管理人には計り知れず…

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上の方は斜め切り、田口さんの修正が入ります。

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おやおや!銅線を入れる穴をあけると、ナマズ君が姿を現し、にっかり!

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前回のより竹が太く、銅線で絞めて止めていきました。

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完成です!

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不思議と、倉庫全体の立ち姿もすっきりとしたように感じます。

樋はもとから家に付いているもので、自分で作れる、修理しよう、なんて思いもしていませんでした。

でも、少し前までは身の回りにあるもので何でも作っていたのですよね。

竹は節さえ除けば長い筒になる優れもの。

それを生かして使うという、その観察力と応用力は既製品に囲まれている自分にはないものだなと、昔の人の知恵に触れると感じます。

樋を直すと、雨が降らなくなりました(笑)

水がちゃんと流れていくか、もう雨はイヤだと言っていたのに、雨降らないかな?

人間は勝手ですね。

来館者はほとんど中だけ見学して帰られますが、来られた際は、外回りもいろいろと見ていってくださいね。

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